茅ケ崎☆ガバチョハウス湘南一イヤ、日本一ピザとカクテルの美味しいお店 美味しいものが食べたい! 本格的なカクテルが飲みたい! 心地よい音楽を聴きながらゆったりとした ひとときを過ごしたい! 創業35年の老舗が全部かなえます!!! マスター特製のピザは、一度食べたら忘れられない! 新鮮なフルーツを使ったカクテルも豊富。 「茅ヶ崎が好き」 「ガバチョのピザが好き」 そんなお客様の笑顔と笑い声が絶えないお店です。 茅ヶ崎ガバチョハウス http://homepage2.nifty.com/gavacho/ ☆茅ケ崎サザンビーチ 砂混じりの茅ヶ崎、、、、 ご存知、サザンオールスターズの名曲に登場する烏帽子岩は サザンビーチの沖合いに浮かんでいます。 烏帽子岩見れます。 http://members.jcom.home.ne.jp/nekketu/index-ukishima.html サザンビーチを見てね http://members.jcom.homu.ne.jp/nekketu ☆茅ケ崎タゲリの世界 茅ケ崎熱血情報よりタゲリが小出に64羽飛来!!の報告 熱血カメラマン http://members.jcom.homu.ne.jp/nekketu タゲリと言う冬鳥、ご存知ですか? タゲリは頭に長くピンと張った光沢のある濃い緑の長い冠羽が特徴でおなかが白く「ミュウ」とか「ミャ-」とかネコに似た声で鳴きその優雅な容姿から「冬の貴婦人」と呼ばれています。 11月中旬頃にシベリアから飛来するこのタゲリが越冬できる環境を保護しようと自然保護グループ「三翠会」のメンバーが1年を通して活動しています。 湘南地域や、小田原、座間など一部の地域で渡りが確認されるが 越冬できる水田が減少していく中で年々減少傾向にあるのです。 この状況を受け、「三翠会」のメンバーを中心に県内でも有数の飛来地である市内西久保の農家で生産された低農薬米(キヌヒカリ)を買い取って「湘南タゲリ米」として販売し、収益金を環境保護に充てています。 当初、5軒だった提携農家も15軒まで増え、生産組合などの協力 を得て今では一区画の共同田を借り受け生産にも携わり、出荷に努めています。 タゲリ米は、茅ケ崎の地元のお米を食べるチャンス、もち米みたいに粘り気があって天日干しならではの香りがあり冷めても美味しい「きぬひかり」です。 精米一袋で5Kg・3500円(送料込み) 申し込みは住所・氏名・電話番号を明記FAX0467-87-3286 事務局:嵯峨野さんまで 私が部会長をしている茅ケ崎の異業種交流グループ「ハイテクメイト湘南」新ビジネス創造部会での郷土料理創作では、そのタゲリ米を使い、2つの郷土料理が出来ました。 茅ケ崎の鍋「大岡鍋」と「縁むすビ」 茅ケ崎にちなんだ鍋に「だまだんご」として入れる。 サザンビーチに出来た「サザンC」にちなんだシラスと桜の葉入りハート型のおむすび。 いずれも「タゲリ米」の特徴を活かした逸品で好評でした。 最近、このタゲリを見みたさに田んぼのあぜ道にまで車を乗り つける不心得者がいます。困ったものです。 冬の貴婦人「タゲリ」が安心してその優雅な姿を見せてくれる いつまでもそんな状態を保っていかねばと思います。 ☆ガラ中海岸 ガラ中海岸 ご存知ですか? ご存知なら、相当な茅ヶ崎通です。 海岸すぐ近くの住宅地の中に庭からの階段 そこを上るとインド人もびっくり!!ならぬ 本物のインドのコックさんがいます。 「印度料理を”もっと”」 日本人のモットを追求して もっと美味しく! もっと楽しく! もっと多くの人に! 海の茅ヶ崎らしく、豊富な海の幸をインド人 シェフのスパイスさばきで「新インド料理を 提供しています。 オーナーは私の異業種交流ハイテクメイト湘南 の仲間:川田晴一氏です。 スパイスレストラン「ガラ中海岸」の由来は ヒンディー語で家を意味する「ガル」 「みんなが気軽に集い、楽しいひとときを過ごせる 中海岸の家」そんな川田氏の食文化に対するオモイ が茅ヶ崎を、そして湘南をもっと素敵で元気な街に してくれるのです。 ☆茅ケ崎フィッシュセンター 茅ヶ崎フィッュセンターの サザンビーチ丼・ジャコの海岸物語、、などなど 斎藤社長のご当地料理のネーミングは食べて納得です。 烏帽子の見えるお席で茅ヶ崎を食べてくださいね。 社長以下、青木支配人、鈴川さん、仲居さんの美人チーフ みんな、みんな親切でおもてなし上手です。 大事な事忘れてた、、ここがアジのたたきの発祥の地、 イヤお店です!! ジャンル別一覧
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